スターバックス コーヒー ジャパンは11月22日、繰り返し使える耐久性のある貸し出しカップでドリンクを提供し、店舗に返却、パートナー企業での洗浄を経て再利用する循環型プログラムの実証実験を開始する。
同プログラムは、リデュース(廃棄物削減)とリユース(再利用)を促すもので、実証実験の第1弾は東京都内・丸の内エリアのスターバックス10店舗で行う。
この取り組みを通じて、TOGO(持ち帰り)時に発生する使い捨てカップを削減するとともに、繰り返し使用することで使い捨てカップ提供時よりも、CO2排出量が少なくなる仕組みを目指す。
リユースがスターバックス体験の一部として定着するよう歩みを進めることは、廃棄物削減を目指す目標達成に向けた重要な鍵。アメリカ、韓国で行った同様の実証実験からの知見に加え、プログラムを通して顧客ニーズや最適なオペレーションの方法を探り、カップをリユースするスタイルの理想的な在り方を検討するという。
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