そんな中、東京新聞杯に出走予定のインダストリアの動きを、熱いまなざしで追っていたのが宮田師。「疲れをケアしながらの調整だけど、いい雰囲気。急に立ち上がったりして、ヤンチャな面を見せるほど元気いっぱい」と状態に自信を見せる。前走・カウントダウンSは6カ月の休み明けながら最後は流す余裕さえ見せ快勝。今回は5着に敗れたNHKマイルCと同じ舞台だが「あの時から成長しているし問題ない。前走のような爆発力を見せられれば十分勝機はある。胸を借りる立場で挑みます」と色気たっぷりだ。不的中続きのこの頃。熱気ムンムンのこの馬から穴馬券を当てて、ホッとしたい。
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