自民党の岸田文雄総裁と公明党の山口那津男代表は1日、国会内で与党党首会談を行い、連立政権樹立の合意文書を確認した。合意は新型コロナウイルス対策や経済再生など10項目にわたり、「外交・安全保障」の項目では北朝鮮による拉致問題の解決に向けた取り組みを進めると明記した。「拉致問題の解決」は昨年9月に発足した菅義偉政権の際の合意文書では触れられていなかった。
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自民党の岸田文雄総裁と公明党の山口那津男代表は1日、国会内で与党党首会談を行い、連立政権樹立の合意文書を確認した。合意は新型コロナウイルス対策や経済再生など10項目にわたり、「外交・安全保障」の項目では北朝鮮による拉致問題の解決に向けた取り組みを進めると明記した。「拉致問題の解決」は昨年9月に発足した菅義偉政権の際の合意文書では触れられていなかった。
Google Japanは10月1日、湯飲み型キーボード「Gboard 湯呑みバージョン」を発表した。発売予定はなく、3Dプリンタやプリント基板加工機向けの設計図と回路図、ファームウェアなどをGitHubで無償公開する。
円筒形にキーを配置することで、中心部分に125mlの収納スペースを生み出した。同社では「キーボードと湯飲みを一体化した画期的なキーボード」であり、「シーンをエラばずに使えるウニバーサルデザイン」と説明する。
キーには魚偏の漢字を50音で並べおり、あいうえおの代わりに鯵(あじ)、鰯(いわし)、鰻(うなぎ)などの漢字を対応させたJIS配列ならぬ、「SSI(スシ)」配列を採用。「おさかな漢字変換」によって文字を入力する。
キー数は58、キー仕様は「ロープロファイルメ『蟹』カルスイッチ」、キーピッチは「もちろんピッチピチ」、ストロークは「やけどしない深さ」、インタフェースはUSB Type-Cを採用する。キーボードの回路部の動作温度は、マイナス10度から60度、湯飲み部分はマイナス20度から140度までとしている。
同社はキーボードの開発経緯について、「お茶を飲んでいたら、湯飲みを倒してキーボードにお茶をこぼしてしまったという失敗をさけるために、新しく考案した」と説明。製作期間には構想6カ月、制作6カ月、熟成に18カ月を要したという(公開された動画は2020年3月以前に撮影されており、実際に18カ月経過している)。
なんとなく4月1日の雰囲気が伝わってくるが、同社では10月1日は豊臣秀吉が天正15年に「北野大茶湯」という大規模な茶会を開いた日であり、誰でも好きな湯飲みを使ったと説明している。