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あなたの夢でオフィスを借りる「賃料、夢払い。」多種多様な業界の企業5社が入居決定 PR TIMESからの記事と詳細 ( あなたの夢でオフィスを借りる「賃料、夢払い。」多種多様な業界の企業5社が入居決定 - PR TIMES )
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あなたの夢でオフィスを借りる「賃料、夢払い。」多種多様な業界の企業5社が入居決定 PR TIMES貴方の大切なiPhoneを守るため、レンズカバーをつけてみてはいかがだろう。
紅松は、iPhone 13、iPhone 13 pro、iPhone 13 pro maxに対応するレンズカバーブラックを発売した。
■レンズカバーブラック・3つのメリット
1.埃を防止:レンズのまわりにたまる埃を防止できる。レンズ周りの埃を気にされない人も多いが、実は、写真の画質に影響を与える可能性がある。
2.割れを防止:NIMASOのカメラレンズカバーは、本体落下時にも、レンズカバーにかかる衝撃を吸収してくれ、レンズ本体の割れを防ぐ。 NIMSAOのレンズカバーは、ガラスとアクリルを採用している。
3.その他特徴:透光性が良いガラスは、写真の画質を落とさない。さらに、アクリル素材は軽くて、割れにくいとともに、指紋がつくのを防止してくれる。また、レンズと密着するので、ケースと干渉することもない。
■NIMASOレンズカバーブラック誕生の経緯
9月15日に、Apple社は21年新製品を発表。iPhone本体と同時に、iPhoneのアクセサリーを手に入れるという要望に応じて、NIMASOは、iPhone 13、iPhone 13 pro、iPhone 13 pro maxに対応するレンズカバーを開発して、15日から販売している。
<NIMASOレンズカバーブラック 製品概要>
対応機種:iPhone13 全シリーズに対応
iPhone 13 mini、iPhone 13、iPhone 13 pro、iPhone 13 pro max公式サイト価格:1299円(税込)
※なお、24日から1割引きとなっている。販売方法:通信販売
販売店:NIMASO公式サイト、Amazon、楽天市場
スマホを大切に使い続けるため、非常に役立つアイテムだ。
【URL】
公式サイト:https://bit.ly/3EjAYV5
Amazon:https://amzn.to/39kHtsa
楽天市場:https://bit.ly/3nv5FR9
【問い合わせ先】
アフターサポートセンター
URL:https://www.nimaso.co.jp/service
(suzuki)
中国Nrealは9月30日(現地時間)、昨年日本でも発売した「Nreal Light」よりさらに軽量なスマートグラス「Nreal Air」を発表した。12月に日本、中国、韓国で発売する計画だ。日本ではNreal Lightを販売しているKDDIに加え、NTTドコモも12月に発売すると発表した。
価格は公表されていないが、米The Vergeなどによると、Nreal Light(日本での販売価格は約7万円)の何分の1かになるという。
軽量になるだけでなく、機能もNreal Lightより少なくなる。アウトカメラがないので位置トラッキングはできず、主に目の前に広がるスクリーンを見るためのデバイスという位置づけになっている。
同社は、Nreal Lightのほとんどのユーザー(韓国ではユーザーの約78%)が主に動画のストリーミングにこの端末を利用していることが分かったため、その機能に特化したより安価な製品を開発することにしたとThe Vergeに語った。
重さは77gと先代(106g)よりかなり軽い(米Facebookが先月発表した「Ray-Ban Stories」は約50gからだ)。
Nreal LightはAndroidのみをサポートしたが、Nreal AirはiPhoneもサポートする。
視野は46度とLightより狭いが、リフレッシュレートは90Hz、ピクセル密度は49PPDに改善された。
au Online Shop、KDDI直営店にて販売予定。具体的な発売日や価格はまだ公表されていない。
【更新履歴:2021年10月1日午前11時15分 NTTドコモの発表について追記しました。】
【更新履歴:2021年10月1日午前10時10分 KDDIの発表について追記しました。】
◆M65 RGB ULTRA
M65 RGB ULTRAは、26,000DPIに対応したFPS特化型ゲーミングマウスです。1DPI刻みで調整が可能な独自のCORSAIR MARKSMANセンサーと、押している間だけ即座にDPIを下げる独自のスナイパーボタン、任意で設定可能な8つのプログラマブルボタンを搭載。8000Hzもの超高速ポーリングレートを実現するCORSAIR AXONと、ボタン間のギャップをゼロにするCORSAIR QUICKSTRIKEテクノロジーにより、抜群の反応速度と高精度を両立します。内蔵の6軸センサーと加速度センサーにより、極短のリフトオフ距離やチルトジェスチャーに対応しています。ボディはアルマイト処理を施した高耐久アルミニウムフレーム設計、97~115gで調整可能なウェイトシステムによりお好みの重心にセッティングできます。
◆M65 RGB ULTRA 製品特徴
・独自のCORSAIR MARKSMANオプティカルセンサー搭載
最大解像度26,000DPI、100DPIから1DPI刻みで調整可能なPIXART社製のPMW3391オプティカルセンサーを搭載しています。超高精度スキャンによりプレイヤーの意図するマウス操作を正確にトラッキングします。
・CORSAIR AXONによる8000Hzポーリングレート
CORSAIR AXONテクノロジーが更に進化を遂げ、通常のゲーミングマウスより8倍高速な8000Hzでのポーリングレートを実現。CORSAIR QUICKSTRIKEボタンとの組み合わせで、ミリ秒単位を争うゲーミングシーンでも最高速のパフォーマンスを発揮します。
・即座にDPIを下げる独自のスナイパーボタン
即座にDPIを下げる独自のスナイパーボタンを搭載しています。スナイパーボタンを押している間だけ設定した任意のDPIに下げ、ハイセンシングな状態から一時的にローセンシングに固定したプレイが可能です。
・インテリジェントコントロールシステム iCUE対応
先進のインテリジェントコントロールシステム、iCUEに対応しています。高度なマクロプログラミング、ダイナミックなRGBイルミネーション制御のほか、互換性のあるCORSAIRハードウェアを一括管理して同調ライティングを実現、システムモニタリングと連動したファン回転数制御さえも可能にした統合ユーティリティです。
・極短リフトオフ距離やチルトジェスチャー対応
6軸ジャイロと加速度計を搭載し、極めて短いリフトオフ距離に対応。更にマウスの前後左右を持ち上げるチルトジェスチャーをプログラムすることが可能。例えばマウス後端を持ち上げてリロードアクションをしたり、マウス左端を持ち上げてエモートを実行するなど、よく使う動作を直感的に割り当てる事が可能です。
・97~115gで調整可能なウェイトシステム
調整可能なウェイトシステムを搭載しています。プレイ環境やゲームタイトル、お好みのスタイルに合わせて97~115gの範囲でウェイトを調整することができます。
【発売詳細】
◆型番
M65 RGB ULTRA(CH-9309411-AP)
◆発売日
2021年10月9日
◆推奨価格
8,480円(税込)
◆製品情報ページ
https://www.links.co.jp/item/m65-rgb-ultra/
◆高解像度
https://www.links.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/M65-RGB-ULTRA.zip
※製品の仕様と情報は、予告なく変更される可能性があります。
報道関係のお問い合わせ先:
株式会社リンクスインターナショナル
広報担当 西田
TEL:03-5812-6149 FAX:03-5812-5821
東京都千代田区外神田6-15-11 日東ビル2階
URL: http://www.links.co.jp
E-mail: pr@links.co.jp
購入のお問い合わせ先:
株式会社リンクスインターナショナル 営業部
TEL:03-5812-5820 FAX:03-5812-5821
東京都千代田区外神田6-15-11 日東ビル2階
URL: http://www.links.co.jp
E-mail: sales@links.co.jp
PCパーツショップの「パソコン工房」で知られるユニットコムのゲーミングPCブランド「LEVEL∞」(レベル インフィニティ)。様々なゲームの推奨モデルを揃えるほか、プロゲーミングチームやストリーマー、声優などのコラボレーションモデルを積極的に展開。充実のラインナップを誇っている。
その中で、8コア16スレッドのCPUにNVIDIA最新のGeForce RTX 3050を搭載して15万円台という良コスパを実現したのが15.6型のゲーミングノート「LEVEL-15FX150-i7-NASX」だ。仕事や学業にも使いやすいシンプルなデザインも特徴の本機を早速レビューしていきたい。
「LEVEL-15FX150-i7-NASX」は、CPUにIntelの第11世代Coreプロセッサ「Core i7-11800H」を搭載。8コア16スレッド仕様でTurbo Boost時は最大4.6GHzまで動作クロックが上昇と、モバイル向けとしては高い性能を備える。その分、TDPは45Wと高めだ。メモリはDDR4-3200が16GB(8GB×2)、ストレージは高速なNVMe SSDが500GBと必要十分と言える。
ゲーミングPCで最も重要と言えるGPUは「GeForce RTX 3050」。モバイル向けのRTX 3000シリーズで一番下位に位置しているが、CUDAコア数は2,048基とその数は多い(前世代のモバイル向けRTX 2060が1,920基)。ビデオメモリはGDDR6が4GB、バス幅は128bitとこのあたりはエントリー向けらしいスペックと言える。
TDPやブーストクロックはノートPCの設計によって変わり、本機ではTDPは85W、ブーストクロックは1,500MHzに設定されていた。RTXシリーズなので、レイトレーシングや描画負荷軽減技術のDLSS(Deep Learning Super Sampling)に対応しているのが強み。実際の性能については後述する。
このスペックで15万円台とコストパフォーマンスは高い。CPUとGPUの変更はできないものの、メモリは最大32GB、ストレージは3台まで追加が可能で、しかも容量は1台あたり最大2TBまで選べる。大作ゲームでは1本で100GBを超えることもあるため、複数のゲームをインストールしたい人にはありがたいポイントだろう。また、動画編集用に大容量ストレージを搭載したい、というニーズにも応えられる。
サポート面は1年間の無償保証があるほか、有償になるが3年または4年間に延長も可能。修理金額や修理回数に上限なしと保証内容は手厚くなっている。出荷予定も2~5日後と十分迅速と言えるだろう。
【表1】LEVEL-15FX150-i7-NASXの仕様 | |
---|---|
CPU | Core i7-11800H(8コア/16スレッド、2.3GHz~4.6GHz) |
メモリ | DDR4-3200 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
液晶 | 1,920×1,080ドット表示対応15.6型 |
OS | Windows 10 Home |
インターフェイス | USB 3.1 Type-C、USB 3.1、USB 3.0、USB 2.0、HDMI、Mini DisplayPort、SDカードリーダ、Webカメラ、ステレオスピーカー、音声入出力端子 |
無線 | Wi-Fi 6、Bluetooth |
本体サイズ | 364×258.5×33.8mm(幅×奥行き×高さ) |
重量 | 約2.1kg |
続いて、本体をチェックしていこう。
ゲーミングPCではあるが、デザインは黒を基調としたシンプルなもの。そのため、ビジネス用途にも使いやすく、高い性能を活かしてクリエイティブ用途で活躍させるのもよいだろう。白色に側面を仕上げたキーボードのキーはよいデザインのアクセントとなっており、バックライトの発光色を選べるなど、ゲーミングPCらしい一面もしっかり持っている。
本体の重量は公称で約2.1kg(バッテリ含む)でサイズは364×258.5×33.8mm(幅×奥行き×高さ)と15.6型だけに大きめ。さらにバッテリ駆動時間は約2.5時間と短いので、モバイル用途には向いていない。
キーボードは、クセのない日本語配列で使いやすい。スペース確保のために小さくされがちな矢印キーが大きいのもナイスだ。キーピッチは実測で約19mmと十分な広さがある。テンキーを備えている点も、ビジネス用途に向いていると言えるところ。
左下の「Fn」キーとファンクションキーを組み合わせることで、タッチパッドの有効/無効、外部出力への切り替え、ミュート、音量調整、輝度調整、機内モードへの切り替えなどが実行できる。タッチパッドは110×63mm(クリックボタン除く)と十分広い。
次にベンチマークで基本性能をチェックしてみよう。ベンチマークは「PCMark 10」、「3DMark」、「Cinebench R23.200」、「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク」、「ドラゴンクエストX ベンチマーク」、「CrystalDiskMark」だ。本機には、パフォーマンス、エンターテイメント、静音、省電力と4つの動作モードが用意されているが、ここではパフォーマンスに設定してテストを行なっている。
【表2】LEVEL-15FX150-i7-NASXのベンチマーク結果 | |
---|---|
PCMark 10 | |
PCMark 10 Score | 6,451 |
Essentials | 10,240 |
App Start-up Score | 14,566 |
Video Conferencing Score | 7,819 |
Web Browsing Score | 9,428 |
Productivity | 8,891 |
Spreadsheets Score | 10,703 |
Writing Score | 7,386 |
Digital Content Creation | 8,003 |
Photo Editing Score | 9,753 |
Rendering and Visualization Score | 9,641 |
Video Editting Score | 5,452 |
3DMark | |
Time Spy | 5,559 |
Fire Strike | 11,823 |
Port Royal | 673 |
Wild Life | 30,829 |
Night Raid | 40,929 |
Cinebench R23.200 | |
CPU(Multi Core) | 13,362 |
CPU(Single Core) | 1,523 |
ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク | |
1,920×1,080ドット 高品質(デスクトップPC) | 13,571 |
1,920×1,080ドット 最高品質 | 12,414 |
ドラゴンクエストX ベンチマーク | |
1,920×1,080ドット 標準品質 | 24,630 |
1,920×1,080ドット 最高品質 | 24,582 |
SSDをCrystalDiskMark 8.0.4で計測 | |
1M Q8T1 シーケンシャルリード | 2243.36 |
1M Q8T1 シーケンシャルライト | 1160.48 |
1M Q1T1 シーケンシャルリード | 1951.91 |
1M Q1T1 シーケンシャルライト | 1159.27 |
4K Q32T1 ランダムリ-ド | 557.51 |
4K Q32T1 ランダムライト | 525.19 |
4K Q1T1 ランダムリ-ド | 71.79 |
4K Q1T1 ランダムライト | 119.97 |
PCMark 10は、Web会議/Webブラウザ/アプリ起動の“Essentials”で4,100以上、表計算/文書作成の“Productivity”で4,500以上、写真や映像編集“Digital Content Creation”で3,450以上が快適度の目安となっているが、スペックを考えれば当然ではあるが、すべてスコアは約2倍ほど上回っている。CinebenchもMulti Core、Single Core両方ともノートPCとしては優秀なスコアで、苦手な処理がないことが分かる結果だ。
ゲームに関しては、「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク」、「ドラゴンクエストX ベンチマーク」ともフルHD解像度かつ最高画質設定で十分快適にプレイできるスコアを出しており、オンラインRPGのプレイで不満を感じることはないだろう。
ストレージは、シーケンシャルリードが2,243.36MB/s、シーケンシャルライトが1,160.48MB/sとNVMe SSDとしては特別速いわけではないが、550MB/s前後が限界なSATA接続のSSDよりもずっと高速だ。
ちなみに、動作モード別の性能もテストしておこう。3DMarkを実行したところ、スコアが高い順にパフォーマンス、エンターテイメント、静音、省電力となった。ゲームで少しでも高い性能を出したいのであれば、パフォーマンスに設定しておくのがよいだろう。
また、モード別のCPUとGPUクロック、CPUとGPU温度も確かめておこう。ここではサイバーパンク2077を10分間動作させたときの、CPU/GPUクロック、CPU/GPU温度を「HWiNFO 7.10」で追っている。
静音モードがCPU/GPUクロックが低めなのに、CPU/GPU温度が高いのは、単純に冷却ファンの回転を抑えるため。ほかのモードは、温度に合わせてCPUとGPUのファンが強烈に回るので温度は上がりにくい。高負荷時のファンの音は静かではないが、ゲーミングノートPCとして強烈にうるさいというほどではない。ヘッドフォンをしてプレイすれば気にならないだろう。
しかし、ほかの家族がいる状況や、深夜にプレイする場合は静音モードにするのもアリだろう。ほかのモードに比べて圧倒的に静かになるからだ。
意外にもパフォーマンスモードはCPUクロックが低い。その分、GPUクロックは最も高いのがポイントだ。ノートPC全体の熱処理に限界があることを考えると、ゲームのプレイにおいてはCPUクロックよりもGPUクロックを伸ばす方がよい、というチューニングなのではないだろうか。実際3DMarkではパフォーマンスモードがトップスコアなので、この方針は正解と考えられる。
ここからは、搭載GPUのGeForce RTX 3050の実力を確かめるべく、いくつかのゲームでどの程度フレームレートが出るのか試していきたい。なお、動作モードはすべてパフォーマンスに設定している。
まずは、人気FPSの「レインボーシックス シージ」と「Apex Legends」から。レインボーシックス シージはゲーム内のベンチマーク機能で測定、Apex Legendsはトレーニングモードの一定コースを移動した際のフレームレートを「CapFrameX」で計測している
どちらもフルHD解像度かつ最高画質で快適なゲームプレイの目安となる60fpsを大きく上回った。これなら、高リフレッシュレートのゲーミング液晶を別途用意してプレイするという選択肢も入ってくるだろう。
GeForce RTX 3050はレイトレーシングとDLSSにも対応しているということで、その両方をサポートするゲームとしてリメイク版の「Myst」を試して見る。一定コースを移動した際のフレームレートを「CapFrameX」で計測した。
それほど重いゲームではないので、最高画質かつレイトレーシングを有効にしてもほぼ平均60fpsを達成。DLSSを活用すれば、平均97.4fpsまで伸ばせる。
では、重量級と言えるゲームではどうだろうか。同じくレイトレーシングとDLSSの両方をサポートする「ウォッチドッグス レギオン」と「サイバーパンク2077」を用意した。ウォッチドッグス レギオンはゲーム内のベンチマーク機能で測定、サイバーパンク2077は街中の定コースを移動した際のフレームレートを「CapFrameX」で計測した。
どちらも動作に高いマシンパワーを求めるゲームだけあって、高い画質とレイトレーシングを組み合わせるとDLSSを使っても平均60fpsに到達するのは難しい。重量級ゲームをプレイするなら、レイトレーシングを使わず、描画負荷を軽減するDLSSだけを活用するのが現実的だ。
とは言え、エントリークラスのGPUでちょっと画質を設定を落とせば、重量級ゲームが快適に遊べる、というのは非常にうれしいところ。RTX 3050は侮れない性能を持っていると言ってよいだろう。
価格が15万円半ばと考えると、8コア16スレッドのCPUにレイトレーシングとDLSSの両方に対応するGPUの組み合わせはかなりお得だ。軽めのFPSなら高いフレームレートを出せ、重量級ゲームも画質をちょっと気にすれば十分快適にプレイできると、PCゲームの世界を知りたい入門機として最適。CPU性能が高いだけに、テレワークやクリエイティブな用途にも向いている。バランスがよく、多くの人に勧めやすい1台だ。
2021年10月1日(金)
日本共産党の志位和夫委員長と立憲民主党の枝野幸男代表は30日、国会内で会談し、(1)次の総選挙において自公政権を倒し、新しい政治を実現する(2)「新政権」において、市民連合(「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」)と合意した政策を着実に推進するために協力する。その際、日本共産党は、合意した政策を実現する範囲での限定的な閣外からの協力とする(3)両党で候補者を一本化した選挙区については、双方の立場や事情の違いを互いに理解・尊重しながら、小選挙区での勝利をめざす―とした3点(別項)で両党が協力することで合意しました。会談には日本共産党の小池晃書記局長、立憲民主党の福山哲郎幹事長が同席しました。(会談後の志位委員長の会見)
会談では、冒頭、枝野氏が、総選挙での両党の協力について3点を提案したのに対して、志位氏は、「全面的に賛同します。枝野代表の決断に敬意を表します」と応じ、両党の公式の合意として確認されました。
志位氏は「今回の党首合意は、市民と野党の共闘を大きく発展させる、画期的な内容になったと思います」と述べ、「とくに『新政権』において両党が協力していくことが合意されたことは極めて重要な前進です。こうした合意を得られたことを心からうれしく思っています」と語りました。
また、日本共産党の99年の歴史でこうした合意を得て総選挙をたたかうのは初めてのことだと述べるとともに、2015年9月に国民連合政府を呼びかけて以来、市民と野党が協力して新しい政権の実現を訴えてきたが、「それに向けて大きな一歩を踏み出す合意を得られたことを、重ねて心から歓迎します」と表明しました。
さらに、この間、党として「閣内協力も閣外協力もありうる」と表明してきたと述べ、今回の「限定的な閣外からの協力」という合意に「とても満足しています」と表明。合意で「新政権」における協力を確認した市民連合との共通政策は、「あれこれの部分的な政策ではなく、9年間の『安倍・菅自公政治』をチェンジする要となる政策がしっかり盛り込まれている」として、「『新政権』において、そうした政策の実現のための協力が合意されたことの意義は大変に大きいと考えます」と述べました。
その上で「この合意を力にして、協力して選挙に勝ち、政権交代を実現し、新しい政権をつくるために全力をあげる」と表明しました。
会談では、枝野氏から4日の首相指名選挙での投票の要請もあり、志位氏は「こういう内容が合意された以上、当然、枝野代表に投票します」と答えました。また、臨時国会では、本会議での代表質問にとどめず、予算委員会での一問一答で国政の基本争点を明らかにして国民の審判をあおぐべきことを、党首レベルで発信していくことでも合意しました。
両党は以下の点を協力することで合意した。
1、次の総選挙において自公政権を倒し、新しい政治を実現する。
2、立憲民主党と日本共産党は、「新政権」において、市民連合と合意した政策を着実に推進するために協力する。その際、日本共産党は、合意した政策を実現する範囲での限定的な閣外からの協力とする。
3、次の総選挙において、両党で候補者を一本化した選挙区については、双方の立場や事情の違いを互いに理解・尊重しながら、小選挙区での勝利を目指す。
【モスクワ=小野田雄一】米国とロシアは30日、核戦力の均衡などを念頭に置いた「戦略的安定」に関する第2回協議をスイス・ジュネーブで開いた。米国からはシャーマン国務副長官、ロシアからはリャプコフ外務次官らが出席。両国は対話の円滑化に向け、共同作業部会を設置することで合意した。
共同声明によると、米露が設置するのは(1)軍備管理の原則・課題(2)戦略に影響する能力・行動-をテーマとする2つの作業部会。協議後、リャプコフ氏は記者団に「現時点で米露の共通点は非常に少ない」とする一方、「(両国には)手続きを前進させる意欲と用意がある」と今後の協議の進展に期待感も示した。
リャプコフ氏はまた、米国と英国、オーストラリア3カ国の新たな安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」の創設と豪州への原潜配備計画について、「核不拡散体制にそぐわない」とする懸念を米側に伝えたとも明らかにした。AUKUSをめぐっては、ロシアが戦略的パートナーとする中国が強く反発している。
戦略的安定をめぐる米露協議は、バイデン米大統領とプーチン露大統領による6月の首脳会談での合意に基づく措置で、7月に続き2回目。2月に5年間の延長で両国が合意した新戦略兵器削減条約(新START)の後継となる枠組みづくりが焦点となる。ロシアは英仏両国の枠組みへの参加が必要だとする一方、米国は中国の参加を模索する構えを示している。
【モスクワ共同】ロシアが民間人である俳優らが参加した宇宙での初の長編映画製作に乗り出す。俳優と監督が搭乗したロケットは10月5日に出発し、国際宇宙ステーション(ISS)で12日間の撮影を実施。ロシ ...
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立憲と共産、初の閣外協力合意 政権交代目指し候補者調整進める(毎日新聞) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース2021年9月30日~2021年10月3日の期間で開催される“東京ゲームショウ2021 オンライン”(TGS2021 ONLINE)。開催初日となる30日には、カプコンによる配信番組“TGS2021 カプコン オンラインプログラム モンスターハンタースポットライト”が放送。その中で、『モンスターハンターライズ』のPC(Steam)版の発売日が2022年1月13日に決定したことが発表された。
『モンスターハンターライズ』Steam版は、4K解像度やハイフレームレートへの対応など、PCのスペックに合わせてパワーアップ。2021年10月14日に体験版が配信される。
『モンスターハンターライズ』Steam版では、デラックスエディションも発売。本編に加え、ハンター重ね着装備の“防具「カムライ」シリーズ”を始め、数々のDLCが同梱されている。
発売前に予約購入をすればお供ガルク&アイルーの重ね着装備や、護石などのお得なDLCが手に入る。購入を考えている人は、予約をするとお得だろう。また、『モンスターハンターストーリーズ2』のプレイ特典も用意されている。
※画面は配信をキャプチャーしたものです。
以下、リリースを引用
ハンティングアクションゲーム『モンスターハンターライズ』が、2022年1月13日(木)にPCゲームプラットフォーム「Steam」向けに発売することが決定しました。
Steam版では、縦横無尽に翔ける狩猟体験はそのままに、様々なグラフィックスオプションやキーボード&マウス操作の最適化など、PC環境に合わせたカスタマイズに対応。本日より予約受付を開始しました。
また発売に先駆けて、2021年10月14日(木)から体験版の配信も決定。本作の躍動感あふれる狩りやSteam版ならではのカスタマイズ機能を確かめることができます。
※時差の都合で、製品版は2022年1月12日(水)発売、体験版は2021年10月13日(水)配信となる地域もございます。
4K/60fpsでご視聴ください!
Steam版『モンスターハンターライズ』ストアページで予約受付中!
・ モンスターハンターライズ
価格:税込5,990円
※販売ページ
・モンスターハンターライズ デラックスエディション
ゲーム本編に、様々なダウンロードコンテンツを収録した「デラックスキット」がセットに!
価格:税込7,041円
※販売ページ
※「モンスターハンターライズ デラックスキット」は、別途Steam上で販売を予定しております。
ダウンロードカードの発売も決定!
・Steam版『モンスターハンターライズ』ダウンロードカード
販売開始日:後日発表予定
希望小売価格:税込5,990円
ご購入後、本ダウンロードカードに記載されている引換コードをコード引換サイトに入力することで、『モンスターハンターライズ』Steamキーが入手できます。『モンスターハンターライズ』Steamキーを入手後、Steamクライアントに入力し、有効化してください。
引換コード、Steamキー有効期限:2022年5月9日(月)23時59分まで
※有効期限までに必ずご利用ください。
※ダウンロードカードの販売開始日や取扱店舗、コード引換サイトなどの詳細は後日発表予定です。
※画像はイメージです。
予約購入特典
予約購入特典として、オトモの重ね着装備や序盤に役立つ護石をプレゼント。
【予約購入 特典の内容】
※2022年1月13日(木)01:59までにご購入いただきましたお客様が対象となります。
※画面はイメージです。
※予約購入特典は、後日別途入手できる場合がございます。
※重ね着装備は見た目だけを変更するものです。
4K解像度対応
解像度設定やフレームレート設定などの画質調整が可能なほか、テクスチャを高解像度化することができ、より精細な表現でゲームを楽しめます。
グラフィックスオプションによる最適化
「グラフィック詳細設定」を選択すると、より高度な設定変更を行うことができ、自身のゲーム環境に応じた細かな調整による快適なプレイが可能です。
ゲームパッド操作はもちろん、キーボード &マウス操作も最適化
家庭用ゲーム機でおなじみのゲームパッド操作に加えて、PCならではのキーボード&マウス操作にも対応。オプションから、キーボード用ショートカットの設定などをカスタマイズすることができます。
ボイスチャット対応
ロビーメンバーとのボイスチャット機能を利用することで、より深いコミュニケーションが可能となり、クエスト中の連携プレイにも活用できます。
※ボイスチャット機能の利用には、ヘッドセットなど対応する機器が必要です。
ウルトラワイドディスプレイ対応
基本となる16:9の画面比率に加えて、21:9のウルトラワイドディスプレイでも最適表示させることが可能。迫力あるゲームプレイが体験できます。
様々な追加モンスターを含む、Nintendo Switch版で2021年11月末頃までの配信内容を実装予定
発売時には、追加のモンスターや機能が登場した更新データは、Nintendo Switch版にて11月末頃までに配信されている内容を含む形でのリリースを予定。Steam版発売時点で、「奇しき赫耀のバルファルク」や「オオナズチ」などの追加モンスターや、特別な報酬が入手できる一部のイベントクエストなどを、お楽しみいただけます。
【最低環境(1080p/30FPS)】
その他詳細は、公式サイトをご覧ください。
※高解像度表示には、対応するディスプレイが必要です。
※Steam版でゲームをプレイするためにはインターネット接続環境及びValve社提供のSteamシステムが必要です。
※Steam版『モンスターハンターライズ』はValve社のSteam上での販売となります。
ノートPCでの動作について
製品版では、「インテル Evo プラットフォーム(インテル Iris Xe グラフィックスに標準対応)」準拠のノートPCにて、安定動作することを目標に現在開発中です。
体験版『モンスターハンターライズ DEMO』では、5つのクエストを通じて、本作の基本操作から実践の狩りまでを楽しめます。全14武器種が使用でき、討伐クエストは最大4人のマルチプレイも可能。本作の躍動感あふれる狩りやSteam版ならではのカスタマイズ要素をお確かめください。
体験版プレイ特典
体験版をプレイすると、製品版『モンスターハンターライズ』で【体験版プレイ特典】アイテムパックがもらえます。
【体験版プレイ特典】アイテムパック
※体験版プレイ特典は『モンスターハンターライズ』ゲーム本編(製品版)にて受け取ることができます。
縦横無尽に翔ける、かつてない狩り
指示した方向へと飛び、特殊な“鉄蟲糸(てっちゅうし)”でハンターを引き寄せてくれる翔蟲(かけりむし)で、ハンターは縦横無尽に翔けることができます。
険しい崖や道なき場所への素早い移動や、武器と組み合わせた躍動感あふれるアクションはもちろん、モンスターを一時的に拘束して操るなど、新たな狩猟体験が堪能できます。
また、狩りをサポートする新たな仲間「オトモガルク」が登場。乗ってフィールドを素早く駆け巡る、心地よい移動も楽しめます。
独自の生態を持つモンスター
本作を象徴する「マガイマガド」、白無垢のような姿の「ヤツカダキ」などの未知のモンスターや、シリーズを代表する飛竜「リオレウス」といったおなじみのモンスターが続々出現します。
数多のモンスターが大襲来する「百竜夜行」
モンスターの群れから砦を防衛する新たなクエスト、それが「百竜夜行」。
サイズがかなり大きい「大物」や、より強力な個体「ヌシ」と呼ばれるモンスターも登場し、フィールド上の至る所で大型モンスターが迫り来る、かつてない狩りが繰り広げられます。
最大4人で協力できるマルチプレイ
集会所クエストでは、最大4人によるマルチプレイが可能。
ロビーを利用して拠点に集まったり、クエスト中に参加を呼びかけたりして、他のプレイヤーと一緒に狩りに挑めます。
※Steam版『モンスターハンターライズ』同士のみマッチング。他機種版とはマルチプレイはできません。
※オンラインマルチプレイを行うには、PCをネットワークに接続し、Steamにサインインする必要があります。
好評発売中のSteam版『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』(製品版)をプレイすると、Steam版『モンスターハンターライズ』にて、ハンター重ね着装備「ライダー装備」が手に入る。モンスターと絆を結び、モンスターを育て、共存する「モンスターライダー」となり、「モンスターハンター」の世界を思う存分体験できるRPGをプレイして、入手しよう!
※Steam版では『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~ 体験版』プレイ特典はございません。
Steam版『モンスターハンターライズ』の発売日決定とプレーダー開始を記念して、本日よりプレゼントキャンペーンをスタートします。TwitterのSteam版「モンスターハンター」シリーズ公式(@mh_steam_jp)アカウントをフォローして、キャンペーンツイートをリツイートすれば参加可能!
抽選で50名様にノートPCなどが入る「『モンスターハンターライズ』モンスターアイコンバッグ」をプレゼントいたします。この機会にぜひ応募ください。
『モンスターハンターライズ』の超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』が、PCゲームプラットフォーム「Steam」でも2022年夏に発売!
新たな物語やクエストランク、まだ見ぬフィールドやモンスター、そして、未体験のアクションなど、『モンスターハンターライズ』をさらに楽しめる要素が多数追加されます。
Steamユーザーの皆様はぜひ、まずは2022年1月13日(木)発売予定のSteam版『モンスターハンターライズ』をご予約の上、2022年夏発売予定の『モンスターハンターライズ:サンブレイク』を楽しみにお待ちください!
Steam版『モンスターハンターライズ』
※Steam版にはNintendo Switch版と同じゲーム内容が収録されています。
※Nintendo Switch版にあるamiibo機能や特典についてはSteam版にはございません。
※画面写真は開発中のものです。
※Nintendo Switch・amiiboは任天堂の商標です。
※本リリース内容は日本国内向けの情報です。