国際原子力機関(IAEA)のトップ、グロッシ事務局長は12日、イランの首都テヘランでエスラミ原子力庁長官と会談した。エスラミ氏らによると、イラン核施設に設置された監視カメラによる記録を継続させることで合意した。
ただ記録映像はこれまで通りイランで保管され、IAEAには提供されない見通しで、査察が制限され核開発の全容把握が難しい現状が続くことになった。IAEAは査察の早期正常化を求めているが難航しそうだ…
からの記事と詳細 ( IAEA、イランと核施設のカメラ継続で合意 査察正常化は難航 - 毎日新聞 - 毎日新聞 )
https://ift.tt/3C5E2lK
No comments:
Post a Comment